最速完歩ピッチの値が最も速い2023-09-10
ニエル賞はこの3レースの中で最も余力を残してラストスパートしている、即ち最もペースが緩んだレースということがわかります。その逆のパターンが2023-06-04仏ダービー。しかもピーク区間がL600~500m区間となっておりゴール間際の脚色は悪くなって当然のレース。2023-07-14パリ大賞は完歩ピッチの値が上下しています。最後方で最後の直線に入り進路がないシーンがありました。そのため一気に全開とはならず待つ状態になっているのがデータでもハッキリと浮かび上がってきます。そしてラスト200mは次走のニエル賞よりも値が速く、ゴールまで脚色が良かっただろうと推測できます。