9月12日(土)のWIN5は、中山・阪神の2場から5レース。対象は阪神9R 瀬戸内海特別(2勝クラス・芝1400m)、中山10R レインボーS(3勝クラス・ハンデ・芝2000m)、阪神10R 竹田城S(3勝クラス・ダート1800m)、中山11R ラジオ日本賞(オープン・ダート1200m)、そして阪神11R チャレンジカップ(GⅢ・ハンデ・芝2000m)だ。発売締切は14時20分。今週は2場とも週間に雨が降ったが、芝とダートで影響の向きが逆になる点に注意したい。芝は、中山が土曜も渋ったままの見込みで時計のかかるタフな馬場——渋るほどパワーと消耗への強さが要る。阪神は当日の降雨がない見込みで良馬場想定だ。ダートは逆で、湿った砂は締まって時計が速くなる——道悪継続の中山ダートは脚抜きの良い高速決着が見込まれ、阪神ダートは金曜までの雨の湿りがどこまで乾くか次第だ。つまり、R2レインボーS(中山芝)は消耗戦想定、R4ラジオ日本賞(中山ダート)は高速の前傾戦想定、阪神の芝2レース(R1・R5)は良馬場ベース、ダート1レース(R3)は良or稍重——この向きの違いを織り込んで組み立てる。