新潟大賞典2026は、新潟競馬場・芝2,000m外回り(第1回新潟5日目/Aコース2週目)で施行される4歳上ハンデG3。スタートは2コーナー奥のポケットから、最初の3コーナーまで約948mの長い直線でポジション取りが行われる。直線658.7mは中央場所で最長、高低差0.7mと平坦で、前半は緩めの流れになりやすく、4角を5番手以内で回った馬が直線で粘り込む決着が圧倒的多数。後述B-1bで論じる通り、過去6年で1着馬の4角通過順位は1・1・5・5・4・10番手と、4角5番手以内が5年で1着、特殊型の2021年のみ4角10番手から差し切りという極端な構造を持つ。