8日の東京10R・錦秋Sは「夢印」のメイショウタムシバで高配当を狙う。
昇級戦だった前走のテレビ静岡賞は0秒9差の8着。ただ、これは無理にハナを奪いにいき、自ら厳しいペースをつくってしまったものだから仕方ない。では、なぜハナを主張したのかだが、それは揉まれるとサッパリだから。したがって陣営の判断には納得できる。
そこで今回だが、まずは11頭立てと少頭数になったことが嬉しい。これまで12頭立て以下では【1-2-1-0】で複勝率100%。また、2桁馬番では【2-3-1-0】で複勝率100%を誇る。今回は11頭立ての7番枠だが、フルゲートの16頭立て換算すれば12番枠だから、実質的には2桁馬番。極端に揉まれる心配はなく、条件に不足はない。
最内枠のトクシーカイザーを行かせて番手に控えてもいいし、相手の出方次第ではハナを切ってもいい。いずれにしても展開の恩恵は受けられそう。最後まで渋太く粘り込むシーンを期待しよう。