再度の牝馬限定戦ならチャンスあり!
14日の中山9R・房総特別はブラックルビーの復活を期待したい。去年の今頃はクラシック候補に挙げられていた。デビューから新馬、1勝クラスと2連勝。続くフローラSでは2番人気に推されたほどだ。そして血統も素晴らしい。父はトップサイアーのキズナ。そしてきょうだいにはオープン2勝のダノンスプレンダー、菊花賞5着のシホノスペランツァなど、活躍馬がズラリと並んでいる。
確かに近走は精彩を欠いている。前述のフローラSで13着に敗れると、2勝クラスでも6着、12着、6着と人気を下回る着順続き。常識的には手を出しづらいところだ。ただ、前走の初咲賞は見どころがあった。スローペースで先行勢を捕まえることはできなかったが、中団前から渋太く脚を使って0秒2差の6着。それ以前の2戦に比べ、格段にレースぶりが良くなっていたことは間違いない。事実、当時の能力指数は54だから、現級突破レベルに達している。
迎える今回は前走に続いての牝馬限定戦だ。人気馬が外枠に集中した中、最内枠を引けた利もある。ロスなく運び、待望の復活Vとなることを期待したい。