<h1 style="font-size:24px;font-weight:bold;margin:20px 0 12px;">🏇札幌記念2026 最終追い切り評価</h1><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">2026年8月16日(日)/札幌 芝2000m・G2/最終追い切り 8月12日(水)・評価対象16頭</p><h2 style="font-size:20px;font-weight:bold;border-bottom:2px solid #2a7d3f;padding-bottom:6px;margin:28px 0 10px;">⚡妙味ランキング(れんちゃんの視点)</h2><h3 style="font-size:16px;font-weight:bold;margin:20px 0 8px;">🎯二重妙味(今の調教が良く、前走からも上昇)</h3><ul style="margin:8px 0;padding-left:24px;"><li style="margin:4px 0;">🥇 🐴グランディア(A・想定8番人気)… 栗東ウッドで前走時の終い11.3秒に対し、今回1週前が10.7秒。同一コース種別・ともに馬なりでの比較で0.6秒の短縮です。その1週前には当日騎乗の西村淳也騎手が跨りました。一昨年の函館記念2着で洋芝の実績もあります</li></ul><h3 style="font-size:16px;font-weight:bold;margin:20px 0 8px;">⚡今の調教がいい穴馬</h3><ul style="margin:8px 0;padding-left:24px;"><li style="margin:4px 0;">🥇 🐴レディネス(A・想定9番人気)… 札幌ダートで6F81.2秒-終い12.3秒。1勝クラスの僚馬を10馬身追走する形から馬なりで半馬身先着です。1週前・最終と2週続けて、当日騎乗の横山典弘騎手が追い切りに跨りました</li></ul>
<h1 style="font-size:24px;font-weight:bold;margin:20px 0 12px;">🏇札幌記念2026 最終追い切り評価</h1><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">2026年8月16日(日)/札幌 芝2000m・G2/最終追い切り 8月12日(水)・評価対象16頭</p><h2 style="font-size:20px;font-weight:bold;border-bottom:2px solid #2a7d3f;padding-bottom:6px;margin:28px 0 10px;">⚡妙味ランキング(れんちゃんの視点)</h2><h3 style="font-size:16px;font-weight:bold;margin:20px 0 8px;">🎯二重妙味(今の調教が良く、前走からも上昇)</h3><ul style="margin:8px 0;padding-left:24px;"><li style="margin:4px 0;">🥇 🐴グランディア(A・想定8番人気)… 栗東ウッドで前走時の終い11.3秒に対し、今回1週前が10.7秒。同一コース種別・ともに馬なりでの比較で0.6秒の短縮です。その1週前には当日騎乗の西村淳也騎手が跨りました。一昨年の函館記念2着で洋芝の実績もあります</li></ul><h3 style="font-size:16px;font-weight:bold;margin:20px 0 8px;">⚡今の調教がいい穴馬</h3><ul style="margin:8px 0;padding-left:24px;"><li style="margin:4px 0;">🥇 🐴レディネス(A・想定9番人気)… 札幌ダートで6F81.2秒-終い12.3秒。1勝クラスの僚馬を10馬身追走する形から馬なりで半馬身先着です。1週前・最終と2週続けて、当日騎乗の横山典弘騎手が追い切りに跨りました</li><li style="margin:4px 0;">🥈 🐴オニャンコポン(A・想定15番人気)… 函館ダートで4F53.3秒-終い12.4秒。前走時の同じコースが4F57.3秒-終い12.8秒なので、終いは0.4秒の短縮です。最終追い切りには当日騎乗の横山琉人騎手が跨りました</li><li style="margin:4px 0;">🥉 🐴マジックサンズ(B+・想定5番人気)… 函館芝の3頭併せで先行し、馬なりのまま2馬身先着。前走時と同じ稍重の函館芝で、終いは11.4秒と同等でした。1週前は3勝クラスの相手と併入しています</li><li style="margin:4px 0;">🐴エコロヴァルツ(B+・想定7番人気)… 先月から坂路23本・ウッド3本。1週前には栗東坂路で馬なりのまま4F52.9秒の自己ベストを出しました。最終には当日騎乗の横山武史騎手が跨っています</li><li style="margin:4px 0;">🐴ホウオウビスケッツ(B+・想定11番人気)… 休み明けで2週続けて併せ馬を消化。1週前は12馬身追走から一杯に追って1馬身半先着です。2週とも当日騎乗の岩田康誠騎手が跨りました</li><li style="margin:4px 0;">🐴イガッチ(B+・想定10番人気)… 函館ウッドで1週前5F69.0秒→最終5F67.4秒。どちらも馬なりのまま全体を1.6秒詰めました。中3週の使い詰めで、調子を落とさず戻ってきています</li></ul><h3 style="font-size:16px;font-weight:bold;margin:20px 0 8px;">📈前走から上昇している穴馬</h3><ul style="margin:8px 0;padding-left:24px;"><li style="margin:4px 0;">上昇型だけで拾える馬はいません。🐴グランディアが同一コース種別で終い0.6秒の短縮ですが、今の調教も水準以上なので二重妙味に載せています。🐴オニャンコポンの0.4秒短縮は、上昇型の閾値(終い0.5秒以上)にわずかに届きません</li></ul><h3 style="font-size:16px;font-weight:bold;margin:20px 0 8px;">⚠️危険な人気馬(追い切り由来のみ)</h3><ul style="margin:8px 0;padding-left:24px;"><li style="margin:4px 0;">該当なし。想定1〜3番人気はいずれも追い切りで水準以上をクリアしています</li></ul><h2 style="font-size:20px;font-weight:bold;border-bottom:2px solid #2a7d3f;padding-bottom:6px;margin:28px 0 10px;">📋各馬の詳細評価</h2><h3 style="font-size:16px;font-weight:bold;margin:20px 0 8px;">🐴サクラファレル(🔴S・91点)</h3><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">タイプ:2週続けて併せ馬に先着/前走比:前走時の最終が美浦ウッドのため数値では比べません</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">最終追い切りは函館ダートで5F69.6秒-終い12.7秒。未勝利の僚馬を5馬身追走する形から、馬なりのまま1馬身先着しました。直線に入ってからぐいぐいと突き放しています。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">注目は1週前です。2勝クラスのダノンヒストリーを1馬身追走し、強めに追われて5F67.7秒-終い12.0秒、2馬身先着。同じく強めに追われた格上相手を、四肢の鋭い返しで楽に抜き去りました。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">頭を低く保ったまま歩様を大きく使えており、2週続けて併せ馬に先着しています。休み明けで馬体にやや余裕はありますが、気迫は最終追い切りのほうが上でした。エプソムカップ5着からの立て直しは成功しています。</p><h3 style="font-size:16px;font-weight:bold;margin:20px 0 8px;">🐴グランディア(🔵A・89点)</h3><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">タイプ:同じウッドで終い0.6秒短縮/前走比:栗東ウッド 前走時の最終 終い11.3→今回1週前 終い10.7(↑0.6秒)</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">1週前の栗東ウッドで6F84.3秒-終い10.7秒。馬なりのまま、この中間でいちばん鋭い脚を使いました。前走時の最終追い切りは同じ栗東ウッドで終い11.3秒でしたから、同一コース種別・ともに馬なりでの比較で0.6秒の短縮です。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">最終追い切りは札幌の芝コースに替えて5F68.9秒-終い12.5秒。手前を替える際に頭が高くなる場面はありましたが、そこからは四肢を大きく伸ばし、差し馬らしい伸びで駆け抜けました。1週前には当日騎乗の西村淳也騎手が跨っています。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">新潟大賞典を勝った前走の時より、終いの数字は明確に上です。一昨年の函館記念2着で洋芝の実績もあります。想定8番人気でこの中身なら、狙う価値は十分あります。</p><h3 style="font-size:16px;font-weight:bold;margin:20px 0 8px;">🐴レディネス(🔵A・89点)</h3><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">タイプ:2週続けて主戦格が騎乗/前走比:前走時の最終が栗東ウッドのため数値では比べません</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">最終追い切りは札幌ダートで6F81.2秒-終い12.3秒。1勝クラスのエトワールブーケを10馬身追走する形から、馬なりのまま半馬身先着しました。直線で僚馬が迫っても、一定の間隔を保ったまま抜かせていません。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">1週前も札幌ダートで6F79.6秒-終い12.6秒。外ラチ沿いからゴール前で仕掛けて、しっかり負荷を掛けています。2週続けて横山典弘騎手が追い切りに跨り、当日も騎乗します。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">前走は函館の巴賞。オープンでの実績はまだありませんが、コーナーでの脚の使い方は軽快で、勝負どころで置かれる気配がありません。陣営の作り方が明確な1頭です。</p><h3 style="font-size:16px;font-weight:bold;margin:20px 0 8px;">🐴ショウヘイ(🔵A・88点)</h3><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">タイプ:1週前にウッド自己ベスト/前走比:前走時の最終が栗東ポリトラックのため数値では比べません</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">1週前の栗東ウッドが本番でした。1勝クラスのジュンライデンを13馬身半追走する形から強めに追われ、7F94.0秒-6F78.2秒-終い11.4秒。ゴール前で僚馬を突き放しています。7F94.0秒はこの馬のウッド追い切りで最も速い時計です。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">主戦の川田騎手が1週前に跨りました。直線で手が動いてからは四肢の回転をきちんと引き上げており、合図への反応は鋭いです。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">最終追い切りは函館の芝で4F54.5秒-終い11.5秒の馬なり。視線をやや下に向けながらも丁寧な足取りで、直線では自分から回転を上げていました。重賞2勝馬が休み明けでこの内容なら、状態はきちんと上がっています。初めての洋芝がどうかという点だけ、当日の見どころとして残ります。</p><h3 style="font-size:16px;font-weight:bold;margin:20px 0 8px;">🐴アドマイヤテラ(🔵A・87点)</h3><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">タイプ:1週前に当日騎手が一杯/前走比:前走時の最終が栗東ポリトラックのため数値では比べません</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">1週前の函館芝で5F67.1秒-終い11.3秒。1勝クラスのアドマイヤシュラを4馬身半追走する形からゴール前で一杯に追われ、併入まで持ち込みました。当日騎乗の坂井騎手が跨っています。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">最終追い切りは同じ函館芝で5F68.2秒-終い11.6秒の馬なり。1週前に負荷を掛けた効果で馬体はシャープにまとまり、手前替えもスムーズです。前脚で掻き込むような動きができていました。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">この日の函館芝は稍重にしては時計が出ており、終いもスピード感があります。約3か月半ぶりですが、久々でもスムーズに追えていて仕上がりに不足はありません。想定1番人気として、状態はきちんと保てています。</p><h3 style="font-size:16px;font-weight:bold;margin:20px 0 8px;">🐴シェイクユアハート(🔵A・87点)</h3><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">タイプ:1週前に5F64.0秒/前走比:前走時の最終が栗東坂路のため数値では比べません</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">1週前の函館ウッドで5F64.0秒-終い12.2秒。強めに追われて速い全体時計を出しました。序盤から推進力があり、直線では四肢の回転を引き上げて最後までスピードに乗っています。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">最終追い切りは同じ函館ウッドで5F65.6秒-終い12.1秒の馬なり。1週前に負荷を掛けたぶん鋭さは目立ちませんが、集中力は高く、一定のリズムとフォームで立ち回りました。2週とも主戦の古川吉洋騎手が跨っています。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">宝塚記念から約2か月。馬体はシャープで太さがありません。以前に北海道で調整した時と比べても動きの質は上がっています。追えば力を引き出せる状態です。</p><h3 style="font-size:16px;font-weight:bold;margin:20px 0 8px;">🐴オニャンコポン(🔵A・84点)</h3><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">タイプ:同じコースで終い0.4秒短縮/前走比:函館ダート 前走時の最終 終い12.8→今回12.4(↑0.4秒)</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">最終追い切りは函館ダートで4F53.3秒-終い12.4秒。前走時の最終追い切りも同じ函館ダートで4F57.3秒-終い12.8秒でしたから、同一コース種別・ともに馬なりでの比較で全体4.0秒、終い0.4秒の短縮です。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">1週前は同じコースで4F58.5秒-終い13.3秒の馬なり。うつむき気味ではあるものの、脚色を落とさず最後まではきはきと動けていました。最終追い切りでは地面を掻き込むような迫力が出て、コーナリングも積極的です。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">当日騎乗の横山琉人騎手が最終追い切りに跨りました。7歳のセン馬ですが馬体は充実しており、年齢以上の仕上がりです。七夕賞での激走が記憶に新しいところで、想定15番人気という評価とはかみ合いません。</p><h3 style="font-size:16px;font-weight:bold;margin:20px 0 8px;">🐴マジックサンズ(🟢B+・83点)</h3><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">タイプ:先行して2馬身先着/前走比:函館芝 前走時の最終 終い11.4→今回11.4(同等)</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">最終追い切りは函館芝の3頭併せ。1勝クラスのホウオウペトリュスより7馬身半先行する形で、馬なりのまま4F52.4秒-終い11.4秒、2馬身先着しました。稍重でこの時計です。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">前走時の最終追い切りも同じ稍重の函館芝で終い11.4秒でしたから、終いは同等です。今回は先行させる形だったぶん、全体時計の比較は割り引いています。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">1週前は函館ウッドで3勝クラスのテーオーダグラスと併入。当日騎乗の横山和生騎手が跨り、2馬身追走する形からゴール前で一杯に追われました。前走時は1週前をスキップしていたので、作り方は今回のほうが丁寧です。2年ぶりの札幌ですが、状態は保てています。</p><h3 style="font-size:16px;font-weight:bold;margin:20px 0 8px;">🐴エコロヴァルツ(🟢B+・83点)</h3><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">タイプ:中間の乗り込み量が突出/前走比:前走時の最終が栗東坂路の重馬場のため数値では比べません</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">中間の乗り込み量が違います。先月から坂路で23本、ウッドで3本。1週前の栗東坂路では馬なりのまま4F52.9秒の自己ベストを出しました。約4か月半ぶりの馬とは思えない数字です。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">最終追い切りは札幌ダートで5F71.6秒-終い11.8秒。当日騎乗の横山武史騎手が跨り、軽快なフットワークで気持ちよさそうに追えていました。手前替えはやや遅れましたが、最後まで一定の走りです。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">最終追い切り単体で見ると負荷は軽く、そこは割り引きました。ただ休んで馬体は充実しており、鉄砲が利くタイプです。得意のツーターンコースなら計算が立ちます。</p><h3 style="font-size:16px;font-weight:bold;margin:20px 0 8px;">🐴ホウオウビスケッツ(🟢B+・83点)</h3><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">タイプ:休み明けに2週続けて併せ/前走比:前走時の最終が不良馬場のため数値どおりには受け取れません</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">1週前の函館ウッドで3頭併せ。未勝利のホウオウファラオを12馬身追走する形から一杯に追われ、5F66.8秒-終い11.9秒で1馬身半先着しました。直線で岩田康誠騎手の手が動くと、僚馬の間から抜け出しています。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">最終追い切りも同じ函館ウッドで併走し、1勝クラスの僚馬を7馬身追走してクビ差先着。5F67.6秒-終い12.6秒です。休み明けに2週続けて併せ馬を消化しました。2週とも当日騎乗の岩田康誠騎手が跨っています。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">前走時の最終は美浦ウッドの不良馬場で終い11.0秒。同じウッドですが馬場が違いすぎるので、数値どおりには受け取れません。川崎記念から約4か月半、馬体は1週前より絞れてきました。促されてからの反応は良く、人馬の息も合っています。</p><h3 style="font-size:16px;font-weight:bold;margin:20px 0 8px;">🐴イガッチ(🟢B+・81点)</h3><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">タイプ:馬なりのまま1週で1.6秒短縮/前走比:前走時の最終が函館ダートのため数値では比べません</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">1週前の函館ウッドが5F69.0秒-終い12.6秒、最終追い切りが同じコースで5F67.4秒-終い12.5秒。どちらも馬なりのまま、1週で全体を1.6秒詰めました。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">この夏3戦目、中3週での参戦です。速い時計を出さず馬なり中心の調整でしたが、序盤からきびきびとした脚取りで、コーナーワークでもスピードに乗れています。馬体はシャープで気合い乗りも良好です。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">使い詰めの馬に求めるのは上積みより維持で、その意味では合格です。後ろ脚の動きにバネがあり、最後まで攻めの姿勢を保っていました。函館記念6着から間隔を空けずに来て、この状態を保てているのは強みです。</p><h3 style="font-size:16px;font-weight:bold;margin:20px 0 8px;">🐴ゼンダンハヤブサ(⚪B・76点)</h3><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">タイプ:実質的な負荷は最終の1本/前走比:前走時の最終が栗東坂路のため数値では比べません</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">最終追い切りは函館ウッドで4F55.4秒-終い12.1秒。前走の勝利で主戦の座を掴んだ酒井騎手が跨り、外ラチ沿いから強めに追われました。四肢の動きはスムーズで、長距離輸送の疲れは見えません。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">中3週での参戦です。今月6日に函館ウッドで軽く単走を消化した以外、まとまった負荷は最終追い切りの1本だけでした。ここは割り引いています。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">強めに追われた割に淡々とした動きでしたが、視線は一定の方向に向いており、最後まで集中していました。小倉記念を勝った勢いのまま、この馬なりの状態は保てています。</p><h3 style="font-size:16px;font-weight:bold;margin:20px 0 8px;">🐴アラタ(⚪B・76点)</h3><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">タイプ:昨年の同レース時に届かず/前走比:函館ウッド 前走時の最終 終い12.6→今回12.7(↓0.1秒)</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">1週前の函館ウッドで一杯に追い、5F67.0秒-終い13.0秒。序盤から脚を大きく伸ばしましたが、直線で手が動いた際の反応は良くありませんでした。首元の発汗も目立っています。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">最終追い切りは同じ函館ウッドで強めに追われ、5F68.1秒-終い12.7秒。前走時の最終も同じ稍重の函館ウッドで強め、5F67.0秒-終い12.6秒でしたから、終いは0.1秒落ちています。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">昨年の札幌記念で3着に入った時の最終追い切りは、同じ条件で5F66.3秒-終い12.4秒。今年はそこに全体で1.8秒届きません。1週前に一杯に追って負荷は掛けており、最終は1週前より長く脚を使えていました。この馬なりに走れる状態ではあります。</p><h3 style="font-size:16px;font-weight:bold;margin:20px 0 8px;">🐴ローシャムパーク(⚪B・75点)</h3><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">タイプ:2週続けて頭を振る/前走比:前走が海外出走のため数値では比べません</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">1週前の美浦ウッドで6F79.8秒-終い11.4秒。馬なりのまま終い2F11.9秒-1F11.4秒の加速ラップでまとめました。全体時計も良い数字です。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">ただ、この馬はウッドで時計を出すタイプで、状態の良かった時期はこれ以上の数字を何度も出していました。しかも序盤から頭を振っており、精神面の甘さが出ています。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">最終追い切りは函館ダートで、未勝利のオンザボーを11馬身追走して4F54.3秒-終い12.5秒の併入。1週前以上に頭を振りながらの追い切りで、馬なりの未勝利馬に対して突き抜けられませんでした。G1で好走した実績のある馬ですが、2週続けて気性面が出ている点は見過ごせません。</p><h3 style="font-size:16px;font-weight:bold;margin:20px 0 8px;">🐴マイネルモーント(⚪C・73点)</h3><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">タイプ:未勝利の僚馬に半馬身遅れ/前走比:前走時の最終が美浦ウッドのため数値では比べません</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">最終追い切りは札幌ダートの3頭併せ。未勝利のチャーミングアイを6馬身半追走する形で強めに追われ、5F69.4秒-終い11.9秒。半馬身遅れています。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">北海道への輸送があり、1週前追い切りはありません。中間は坂路13本とウッド1本、今月9日に札幌ダートで馬なりの単走を消化しただけで、まとまった負荷は最終追い切りの1本に寄りました。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">強めの脚色で四肢を小気味よく動かし、最後まで一定の脚取りは保っています。手前替えはやや遅れました。七夕賞2着の内容は立派で、ツーターンコースは得意です。ただ追い切りの中身は前走時のほうが上でした。</p><h3 style="font-size:16px;font-weight:bold;margin:20px 0 8px;">🐴ピンクジン(⚪C・70点)</h3><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">タイプ:1週前追い切りが無い/前走比:前走時の最終が函館ウッドのため数値では比べません</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">最終追い切りは函館芝で4F52.2秒-終い12.1秒の馬なり単走。丹内騎手が跨りました。淡々とした動きでまとめてはいるものの、四肢の踏み込みは甘いです。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">1週前追い切りがありません。先月26日と29日に札幌ダートで馬なりの単走を消化しただけで、最終追い切りの1本で仕上げる形になりました。ここは割り引いています。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">決して悪い仕上がりではありませんが、良くも悪くも地味でした。3勝クラスから重賞へ飛び級での参戦になるだけに、相手関係を考えるともう一段の上積みが欲しかったところです。</p><h2 style="font-size:20px;font-weight:bold;border-bottom:2px solid #2a7d3f;padding-bottom:6px;margin:28px 0 10px;">📝まとめ</h2><ul style="margin:8px 0;padding-left:24px;"><li style="margin:4px 0;">🔴<strong>S</strong> 🐴サクラファレル(91点・想定4番人気)</li><li style="margin:4px 0;">🔵<strong>A</strong> 🐴グランディア(89点・想定8番人気)</li><li style="margin:4px 0;">🔵<strong>A</strong> 🐴レディネス(89点・想定9番人気)</li><li style="margin:4px 0;">🔵<strong>A</strong> 🐴ショウヘイ(88点・想定2番人気)</li><li style="margin:4px 0;">🔵<strong>A</strong> 🐴アドマイヤテラ(87点・想定1番人気)</li><li style="margin:4px 0;">🔵<strong>A</strong> 🐴シェイクユアハート(87点・想定3番人気)</li><li style="margin:4px 0;">🔵<strong>A</strong> 🐴オニャンコポン(84点・想定15番人気)</li><li style="margin:4px 0;">🟢<strong>B+</strong> 🐴マジックサンズ(83点・想定5番人気)</li><li style="margin:4px 0;">🟢<strong>B+</strong> 🐴エコロヴァルツ(83点・想定7番人気)</li><li style="margin:4px 0;">🟢<strong>B+</strong> 🐴ホウオウビスケッツ(83点・想定11番人気)</li><li style="margin:4px 0;">🟢<strong>B+</strong> 🐴イガッチ(81点・想定10番人気)</li><li style="margin:4px 0;">⚪<strong>B</strong> 🐴ゼンダンハヤブサ(76点・想定12番人気)</li><li style="margin:4px 0;">⚪<strong>B</strong> 🐴アラタ(76点・想定14番人気)</li><li style="margin:4px 0;">⚪<strong>B</strong> 🐴ローシャムパーク(75点・想定6番人気)</li><li style="margin:4px 0;">⚪<strong>C</strong> 🐴マイネルモーント(73点・想定13番人気)</li><li style="margin:4px 0;">⚪<strong>C</strong> 🐴ピンクジン(70点・想定16番人気)</li></ul><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">※調教スコアの目安|S=抜けて動けている/A=好調・上積みがはっきり/B+=十分に動けている/B=標準(短間隔なら維持で合格)/C=物足りない</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">調教トップは🐴サクラファレル。未勝利の僚馬を5馬身追走する形から、馬なりのまま1馬身先着。1週前は2勝クラスのダノンヒストリーに強めで2馬身先着と、2週続けて併せ馬を突き放しました。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">想定1番人気の🐴アドマイヤテラは、1週前に当日騎乗の坂井騎手が跨り、函館芝で1勝クラスの僚馬と併入しました。約3か月半ぶりでも馬体は太くなく、状態は保てています。想定2番人気の🐴ショウヘイも1週前の栗東ウッドで7F94.0秒-6F78.2秒とウッドでの自己ベスト。上位人気の2頭は、休み明けで求められるものをきちんとクリアしています。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">だからこそ、今週の妙味は上位人気の外側にあります。もう1頭挙げるなら🐴グランディア。栗東ウッドで前走時の終い11.3秒に対し、今回1週前が10.7秒。同一コース種別・ともに馬なりでの比較で0.6秒の短縮です。その1週前には当日騎乗の西村淳也騎手が跨りました。一昨年の函館記念2着で洋芝の実績もあります。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">なおB評価は「物足りない」という意味ではありません。前走を好走して間隔が詰まっている馬が、調子を落とさずBで戻ってきたなら十分です。</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">この評価は追い切りの事実だけで付けています。斤量・距離・枠順・展開・血統は含めていません。前走比は同じコース種別のときだけ数値で比べ、種別を跨ぐ場合はその旨を明記しました。想定人気は確定オッズではありません。</p><h2 style="font-size:20px;font-weight:bold;border-bottom:2px solid #2a7d3f;padding-bottom:6px;margin:28px 0 10px;">🔥注目馬ピックアップ</h2><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">🐴サクラファレル … 2週続けて併せ馬に先着しました。1週前は強めに追われた2勝クラスの相手を2馬身突き放しています</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">🐴グランディア … 同じ栗東ウッドで終いを0.6秒短縮。1週前には当日騎乗の西村淳也騎手が跨りました</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">🐴レディネス … 2週続けて横山典弘騎手が追い切りに跨り、当日も騎乗します。10馬身追走から馬なりで半馬身先着しました</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">🐧 調教評価:れんちゃん(PENGUINBUZZ)/ 📺 タイガーAI競馬TV</p><p style="margin:8px 0;line-height:1.7;">#札幌記念 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