今年の勝ち馬リバティアイランドの指数はウオッカには少し至らないものの、ソウルスターリングやレシステンシアと同等レベルとなる高指数。同レースを逃げ切ったレシステンシアと比較すると、リバティアイランドは前半600m・後半1000m地点でレシステンシアより遅く通過した後、前半1000m・後半600m地点ではレシステンシアを交わして0.2秒前にいる形。それくらい2歳牝馬の時点ではかなり厳しいペースを追走しての勝利でした。2006年よりスタートした現阪神芝外回り1600m戦の勝ち馬の中では、この前半1000m通過レンジは史上3位辺りに相当する形だろうと思います。ちなみにトップは2010-07-04米子Sでのタマモナイスプレイ。セックスアローワンスを加味すればそのタマモナイスプレイから0.1秒少々遅れての追走という辺りになることでしょう。ただ、残り1000mからの3~4コーナーでは追い風を受けていた影響も考えられます。