その期待の大きさは調整過程に表れている。1週前、そして当週と、2週続けてレガレイラとの併せ馬を敢行。もちろんともに馬なりだったので先着or遅れを論じる段階ではないが、それでも大物相手に臆することなく動けていた点は高く評価したい。おそらく500キロ近くはあると思われる雄大な馬体を誇り、大きなストライドも実に見映えがする。エピファネイア産駒らしく前向きさが強く出過ぎる懸念はあるものの、鞍上はC.ルメール騎手。そのあたりのコントロールは最も信頼できるジョッキーなので、おそらくは初戦からハイパフォーマンスを繰り出してくれるに違いない。