勝ち馬の指数は概ね80台後半。古馬3勝クラスに匹敵する値であり、3歳末までエイジアローワンスを得られるのでリステッド戦なら十分古馬を撃破できる領域にあります。ただ、勝ち馬のL3追走指数でプラス10を超えた馬は1頭もおらず、古馬と戦う際は追走能力で後れを取ってしまうケースが非常に多いですね。芝でもそうですが特にダートでは厳しいペースでの耐性力がポイントになります。過去のレパードSの勝ち馬の中ではトランセンドが断然上位の存在。トランセンドはレパードSの前走3歳以上1000万下麒麟山特別で指数90オーバー、L3追走指数もプラス10オーバーと破格の内容で走っておりレパードSでは指数100。それでもこの時代の古馬ダート勢は非常にレベルが高く、トランセンドでさえレパードS後のエルムS、武蔵野Sでは4、6着と敗退してしまいました。しかし3歳時の夏でこれほどのパフォーマンスを演じていたわけですから、古馬になってからの大活躍は当然の出来事でもありました。