まずは単勝オッズを見てみよう。1番人気は1.3倍でグランドプラージュ。そこから少し開いて、2番人気は5.2倍でペンナヴェローチェ、3番人気は6.9倍でゴールデンクラウド。4番人気のバッケンレコードは13.1倍だったので、2着争いは2頭に絞られていたといえる。
そこで夢限新聞をチェックすると、本紙印はゴールデンクラウドが○、ペンナヴェローチェが▲で、人気とは逆の並びとなっていた。また、騎手欄と厩舎欄を見ると、ゴールデンクラウドの西村淳也騎手、小林真也厩舎はともに〝背景がオレンジ色=ダートで妙味あり〟の買いサイン。一方のペンナヴェローチェは数値的に大きな割引材料こそなかったものの、昨夏から休みなく使われて何と8走目。とりわけ11月以降は中2週→中2週→中1週と来て、今回が中2週の超ハードローテだったので、更なる上積みがあるかは微妙な状況。ルメール騎手への乗り替わりで期待を集めたのかもしれないが、少なくとも全幅の信頼を置ける馬ではなかったといえる。