TOP 購入者/紹介者様へ BOOKERSの特徴 記事紹介プログラム申込 販売者様へ BOOKERSの特徴 機能紹介・チュートリアル 定期購読マガジン/メンバーシップ機能申込 公式からのお知らせ 注目記事一覧 特集ページ 競馬予想(New) 競艇予想(New) 競輪予想 パチ/スロ情報 テクノロジー 創作 その他 ログイン 新規登録 新規登録
🏇競馬特設ページの『BOOKERS競馬』を展開中!🏇 詳細はこちら
京都記念 厩舎力&出走馬分析 mdi-share-variant mdi-heart-outline 2 競馬
参加リーグ
[[league.name]]
リーグを見る
ひたむき管理人
mdi-update 無料記事/有料記事無料部分 - 更新時刻
2023年2月11日20:13 mdi-currency-jpy mdi-update 有料記事有料部分 - 更新時刻
[[ getProduct ]]内容のご確認 京都記念 厩舎力&出走馬分析 - ひたむき管理人
[[support_message]]
ログイン/会員登録して購入 閉じる
割引キャンペーンを適用 閉じる
0円
0円当選無料
記事を購入して見る
0
[[ getProduct ]]内容のご確認 京都記念 厩舎力&出走馬分析 - ひたむき管理人
[[support_message]]
この記事は「」が適用されています。
決済方法 - クレジットカード
有料コンテンツ購入に関する確認事項
キャンセル 決済方法を選択
お支払い方法の選択 クレジットカード以外の決済方法について キャンセル 決済方法を選択
お支払い情報の入力
カード情報 必須
カード名義 必須
有効期限 必須
セキュリティコード 必須
[[pay_error]]
キャンセル
カードで支払う
・確認事項
決済ボタン押下後にカード会社の認証画面に移動しますので、認証を求められた場合は実施ください。 これは不正利用対策のために国から導入義務付けされている本人認証サービス(3Dセキュア)です。
3Dセキュアのパスワード等が分からない場合は こちら をご参照ください。
お支払い情報の確認 以下のカードで決済してよろしいでしょうか?
[[pay_credit_list[pay_select].payment_label]]
【重要】3Dセキュア/本人確認認証にクレジットカード名義が求められるようになったため、追加入力してください
カード名義 必須
キャンセル
カードで支払う
・確認事項
決済ボタン押下後にカード会社の認証画面に移動しますので、認証を求められた場合は実施ください。 これは不正利用対策のために国から導入義務付けされている本人認証サービス(3Dセキュア)です。
3Dセキュアのパスワード等が分からない場合は こちら をご参照ください。
No
お支払い方法の選択 ※d払いが環境によって正常決済できないことがありますが、その場合は一定期間後に自動返金されます。即時残高のお戻しを希望される場合は、お問合せください
購入失敗時のFAQ
携帯キャリア決済以外の決済方法について
キャンセル 決済方法を選択
[[ getProduct ]]内容のご確認 京都記念 厩舎力&出走馬分析 - ひたむき管理人
[[support_message]]
この記事は「」が適用されています。
決済方法 - [[ payment_categories[payment_category] ]]
キャンセル
購入に進む
・確認事項
「購入に進む」ボタン押下後に携帯キャリア決済の認証画面に移動しますので、認証を求められた場合は実施ください。
■注意事項
・「購入に進む」ボタンは1度だけ押してください。ダブルクリックしないでください。二重決済になる可能性があります。
・キャリア側ページで認証・購入確定後、リダイレクトが複数回発生しますが、購入が完了するまでページを閉じずにそのままお待ちください(ページが切り替わった場合には購入が正常に完了しない可能性があります)
割引キャンペーンを適用 閉じる
0円
0円当選無料
記事を購入して見る
0
[[ getProduct ]]内容のご確認 京都記念 厩舎力&出走馬分析 - ひたむき管理人
[[support_message]]
この記事は「」が適用されています。
決済方法 - [[ payment_categories[payment_category] ]]
有料コンテンツ購入に関する確認事項
キャンセル
購入に進む
・確認事項
「購入に進む」ボタン押下後に携帯キャリア決済の認証画面に移動しますので、認証を求められた場合は実施ください。
■注意事項
・「購入に進む」ボタンは1度だけ押してください。ダブルクリックしないでください。二重決済になる可能性があります。
・認証・購入確定後、リダイレクトが複数回発生しますが、購入が完了するまでページを閉じずにそのままお待ちください(ページが切り替わった場合には購入が正常に完了しない可能性があります)
お支払い方法の選択
保有コイン: [[total_balance.toLocaleString()]] コイン (1コイン=1円)
残高が不足しています。
10%還元 5%還元
チャージ
最短1営業日
mdi-help-circleBOOKERSコインとは
キャンセル 決済方法を選択
[[ getProduct ]]内容のご確認 京都記念 厩舎力&出走馬分析 - ひたむき管理人
[[support_message]]
この記事は「」が適用されています。
決済方法 - [[ payment_categories[payment_category] ]]
キャンセル
購入に進む
mdi-flag 報告
目次
明日行われる京都記念を厩舎力、近パ、コース特性などの視点からアプローチした展望記事です。Twitterフォロワーは無料で見ることができますので、そちらをご利用ください。

<コース特性>

外回りの4コーナー出口がスタート地点。1コーナーまで500m以上あり、下り坂スタートということでテンが速くなる傾向がある。ゴール手前から3コーナーまでは平坦で、ペースは落ち着くが、前が快調に飛ばして向正面にいくので縦長の展開になりやすいのが特徴。未勝利からG1まで行われ、年間10レース程度と施行数は少ない。枠は内有利、1~3枠の成績が良い。1番人気は低調で馬券率58.2%、2番人気の方が高い(60%)。逃げ馬の値も渋めの値。上がり最速馬の馬券率は8割越えの80.6%、重賞においても、重要度は変わらず、要注目のファクターと言える。脚質はクラスを問わずやや先行有利。騎手は川田(44.8%)、松山(43.3%)、武豊(36.5%)、騎乗数は少ないがMデムーロ(62.5%)はハイアベレージ。松山の中央芝ベストコースである。前走は意外にも距離延長と相性が良く、2000m、1800m組に注目。社台系はノーザンF(36%)、社台C(27.8%)、社台F(24.4%)。厩舎はクラスを問わず、S~B評価が上位を占める形。「厩舎力コース」と見て間違いない近パとは好相性で重要ファクター。阪神中距離戦に総じて言えるのが「上がりの重要度が高いにも関わらず、先行有利コースであること」。この難儀なコースの上級戦で適性を示すのは「ザ・王道コース」と呼べる東京2400mに対応できる力を持ちつつ、そこから少しズレるパワー型差し馬。宝塚記念で好走している面々(サトノクラウン、リスグラシュー、クロノジェネシス)はまさにそうしたタイプである。

<厩舎力>

2021年 S-S-S
2022年 C-E-D

<近走パフォーマンス>

1位 100 エフフォーリア
2位 99 ドウデュース
3位 96 キラーアビリティ
4位 95 ウインマイティー
5位 94 プラダリア
6位 93 ユニコーンライオン
7位 92 マイネルファンロン
8位 91 キングオブドラゴン
9位 90 マテンロウレオ
10位 89 ラストドラフト

2021年 1位-3位-6位
2022年 5位-8位-1位

<近パ妙味馬>

・マテンロウレオ
・ユニコーンライオン
・ラストドラフト

<人気別成績>

1番人気 (2-1-2-5)
2番人気 (0-2-3-5)
3番人気 (2-4-1-3)
4番人気 (1-1-2-6)
5番人気 (0-1-0-9)
6番人気 (4-0-2-4)
7~9番人気(0-1-0-29)
10番人気以下(1-0-0-23)

2013年/ 馬連2380円・3連複3130円(6-3-2)
2014年/ 馬連4270円・3連複7420円(6-2-4)
2015年/ 馬連3040円・3連複2940円(3-4-2)
2016年/ 馬連2880円・3連複8020円(6-3-4)
2017年/ 馬連3620円・3連複1880円(3-5-1)
2018年/ 馬連2830円・3連複1260円(4-3-1)
2019年/ 馬連1510円・3連複2190円(6-1-2)
2020年/馬連400円・ 3連複400円(1-2-3)
2021年/馬連570円・3連複1680円(1-3-6)
2022年/馬連37320円・3連複73310円(12-8-6)

<レースラップ>

2021年 12.3 - 10.8 - 11.8 - 12.3 - 12.1 - 11.9 - 12.0 - 12.2 - 11.3 - 11.5 - 12.2
2022年 12.7 - 11.3 - 12.0 - 12.9 - 12.8 - 12.7 - 11.6 - 11.4 - 11.4 - 11.0 - 12.1

<出走馬分析>

アフリカンゴールド(京都大賞典12着)
普通に走って普通に負けたレース。前に行った馬にとって厳しい流れだとすれば、ディアスティマの粘りはやはり評価すべきですし、逆に当馬は「う~ん」という感じ。そもそも、差し馬向きの王道コースなので、ギアチェンジ問われる展開も含め、今回は厳しかったのかもしれません。先行有利に向く条件で再度の穴期待という感じですね。

(大阪杯7着)
ジャックドールを急かして、ここぞのタイミングでかわしに行くも逆に離されての7着。内容的に力負けと見て良いですが、それでも、あの粘り腰はさすがですね。今回もまた穴馬の粘りを見ました。少しスタミナが問われ、時計の掛かる馬場であれば、+αの力を発揮してくるタイプなので、「次走以降の注目馬」として追いかけてみたいです。

ウインマイティー(有馬記念6着)
終始インにこだわる和田騎手の手綱に応えての6着。内が伸びにくくなっている状況でしたが、それをもろともせずに差し込んでくるのはステイゴールドの血(父ゴールドシップ)のなせる業かもしれませんね。欲を言えば、あと一列前でレースをしたかったですが、人気を考えれば、これだけ走れば十分でしょう。適性と根性を見た一戦でした。

(エリザベス女王杯16着)
自分から動いて位置を取りに行っての積極競馬。前半の走りを見ると馬場を全く苦にしておらず、水を得た魚のように映りましたが、勝負どころでズルズル後退。前半の動きからは想像できない惨敗になりました。この条件は絶好だと思ったのですが、それで力を出せなかったのは意外でしたね。評価すべきポイントもほとんどないレース振りでしたし、前走京都大賞典の走りが何だったのかと。説明の難しい敗戦でした。同じステゴ系のライラック(父オルフェーヴル)がそうであるように、ゴールドシップ産駒の当馬もピンかパーのところがあるので、案外、惨敗を苦にはしなそうなので、人気落として再度狙う感じで行きたいですね。

(京都大賞典3着)
前走の走りは本格化の証として今回、重い印を打ちましたが、まさにそれを証明する走りでした。上位2頭との差はそのまま力差だと思っていて、ここの逆転は相手がこけないと厳しいかなと。斤量54㎏の恩恵はありましたが、最後ヒンドゥタイムズを捕えたのは大きく評価すべき点で、馬群を割れる気持ちの強さと並んだ時にもうひと伸びする根性、こうした闘志があるなら、まだまだやれると思います。一発はまるなら内枠が欲しいでしょうね。3着に敗れはしたものの、中身のある良い競馬だったと思います。

エフフォーリア(有馬記念5着)
スタート後、押して位置を取りに行ったことや、勝負どころでの早め捲りでタイトルホルダーを捕まえに行ったところなど、近2走の序盤とは全く異なる中身のある内容を見せました。日経賞あたりなら、あのまま馬券内だったと思いますが、そこは有馬記念。当馬より先着した面々の方が地力が上だったということですね。前向きさを見ると気持ちはだいぶ戻って来ていて、+12㎏でしたが、パドック派曰く「太めには見えなかった」とのこと。週中のフォトパドックを見た解説者は「牛」と言ったほどでしたが、その影はどこへやら。ただ私は「状態は戻ってきているが、そもそも能力落ちの懸念がある」という評価。あとは右トモうんぬん言われていたので、左回りのレースを観たいですね。それでダメなら、いよいよ厳しくなると思いますが、私にはまだ枯れていないと感じた今回の走りっぷりでした。

(宝塚記念6着)
単純に「ズブい」、これに尽きますね。とにかくギアの入りが遅くて先行出来ず、さらに厳しいペースだと脚が溜まらないという、これでは持ち前の爆発力は出せないですね。ゆったり流れての末脚勝負 in 東京でないと現状厳しい感じがしますね。なぜこうなってしまったのか。ブリンカー云々でも、馬のやる気でもなく、単純に筋肉の質であったり、脚の可動域の問題だったりと、そういう身体的な部分が堅くなっているのではとさえ思います。トップスピード勝負に持ち込むための条件があれこれ付くようでは先は厳しいですね。

(大阪杯8着)
大型馬の割に軽めの調教ゆえ攻めの本数が足りなかったのではないか、敗因について巷では言われていますが、まさにそれを感じさせる3角の動きでしたね。ペースアップに全くついていけなかったですし、直線を向いた時には絶望的な位置。そう考えると「馬が仕上がってなかった」と見るのは自然ですね。一方、Twitterではデアリングタクト、アリストテレスがそうだったようにエピファネイア産駒の早熟説が再燃。次走しれっと走ってくる可能性はありますが、このまま尻つぼみしていく、そんな可能性もゼロではないと思います。私は巻き返す方に一票ですが、鹿戸厩舎がどう立て直してくるかは見ものですね。

キラーアビリティ(中日新聞杯1着)
スタート後、最内枠の不利をもろに受けての1コーナー入り、思うようなポディショニングが出来ず、かなり厳しい形となりました。レースラップは12.7-11.3-13.2-12.7-12.0-11.3-11.1-11.2-11.5-12.4、最初の3ハロンを37.2秒で入って、1000m通過は61.7秒というかなりのスローペース、そこからの上がり35.1秒、完全な上がり勝負になりました。それに対して当馬は道中12番手、4角13番手という絶望的な位置。あそこで外に回すと終了なのが中京2000m戦、団野騎手は腹を括ってインからの馬群突きに活路を見出しましたが、そこに反応して伸びてきたのはさすがでした。私が思っていたよりも、一枚も二枚も強かったですね。以前より「立ち回り派」という認識で、馬群での競馬はさして苦にしないものの、掛かる気性への懸念。そして、何より今回は決め手勝負の中京2000mへ懐疑的な目を向けていました。そんな中、完全な競馬に持ち込んだマテンロウレオを差し切ってますからね。これは価値が大きい勝利と言えるでしょう。かなりストレスの掛かる競馬だったのでダメージは気になりますが、それ以上にこの馬の成長と適性の幅の広さを感じた一戦でした。このレースを観た後でも、私は「立ち回り派」だと思っているので、そこを問われる舞台では輝ける可能性十分。これからの伸びしろも期待できるレースになりました。

(アルゼンチン共和国杯8着)

位置取りも悪かったですが、そもそも、私は東京2500mへの適性は薄いと見ており、この結果は想定の範囲内。ラスト1000mからの加速ラップも厳しかったですし、展開向かず、コース向かず、位置取り悪しの3重苦競馬になったとの見方。小回りコースでどうなるかですね。適性ある舞台でよほどのパフォーマンスを示さないと、この先は厳しくなりそうです。

キングオブドラゴン(日経新春杯2着)
スタートを決めて2番手追走。アフリカンゴールドを気持ちよく行かせてレースラップは12.9-11.6-11.8-12.9-12.9-12.6-12.2-11.9-11.5-11.5-12.4、前半3ハロン36.3秒、1000m通過62.1秒というスローの展開になりました。向正面での手ごたえは「大丈夫!?」と思うようなものでしたが、直線を向いてからのしぶとさは目を見張るものあり。一旦、馬群に沈むように見せて再加速をして好走した中日新聞杯のアイコンテーラーのように映りましたね。荒れ馬場より距離ロスの利を取り、集中力を切らさないように敢えて内に切り込みアフリカンゴールドと合わせた坂井瑠騎手の作戦も見事でしたし、さらにそこから迫るヤマニンゼストを振り払っての粘り込み2着も立派。直線の長いコースでは厳しいのではないか、そもそものポテンシャルに疑問を感じるなど、過去に酷評してきましたが、この馬のハイパフォーマンスは何気に鳴尾記念(中京2000m)。最後捕まったとはいえ、ヴェルトライゼンデ、ジェラルディーナとは0.3秒差だったんですよね。それを展開の利を得ての粘り込みは素晴らしかったです。このあたりは私の見立てがまだまだだったと反省。それと、とにかく調教が良かったとのこと。このあたりですよね、矢作厩舎の技は。バスラットレオン、ユニコーンライオン、パンサラッサなど、逃げ馬の育て方は超一流で、前走惨敗していても、いきなり復活させてくる、これは絶対、覚えておくべきですね。今回はそこをしっかり見抜けて抜粋できて良かったです。いずれにせよ、今回見せた粘りは評価したいですね。坂井瑠騎手が言った「つかみどころのない面白い馬です」はまさにその通りだと思います。

スカーフェイス(中山金杯11着)
相変わらず行き脚付かず後方競馬。今の馬場で、あの競馬では到底来れるはずもなく。昨年は上手くはまりましたが、基本的には完全はまり待ちタイプなので、信頼度はそこまで高くないですね。鞍上強化で、ズバッとはまった時にですね。状態落ちの懸念と全く持って買えない厩舎力のなさ、ちょっと手が出しづらくなってきました。

(新潟記念11着)
道中12番手からレースを進め、直線では外に回すもユーキャンスマイルとの脚力差は歴然。地力の違いはあるかもしれませんが、私にははっきりと「新潟適性」の差に映りました。この馬の良績は阪神に集中。長く良い脚を使うことを求められる新潟だと、やっぱり問われるのはリピーター要素と左回り適性なんですよね。ゆえに、そこへの経験の浅さが出てしまった気がしますね。決して弱い馬ではないですので、また右回りで見直したいところ。ただ再三言うように致命的な厩舎力の低さはいかんともしがたいです。

(函館記念3着)
スタートからゴールまで流れに乗れていない展開で押し上げ3着。ここに関しては素直に評価すべきですし、このメンツでは地力が違う、というのを見せたと思います。何もかも向かなかった中での好走を思えば、脚質にケチは付くものの、評価しなければいけないと思います。F厩舎馬とは思えない体力系の馬との認識で良いでしょう。今回のレースの中で苦しみながらも力を示した一頭との評価です。

ドウデュース(日本ダービー1着)
前半1000m通過は58.9秒、2000m通過は1582の高速レース、そこをじっと14番手で我慢して、満を持しての4角仕掛け。直線では一頭次元が違う脚でグイグイギアチェンジを見せて最後は追ってくるイクイノックスの追撃をしのいで勝利。文句なしのダービー制覇となりました。武騎手がかつて勝利したキズナのダービーと比べると、実に進路取りはスムーズで、不利を受けずに追い出しに成功。ジオグリフがダノンベルーガをマークしたこと、イクイノックスが自分の形に徹したことで、ノンストレス競馬になったのが大きかったですね。勝利インタビューで「しびれるような手ごたえだった」と話していましたが、スイッチが入ると重心をグッと下げて走る見事な走法で、距離不安を一蹴して見せました。S厩舎の極上仕上げとはまさにこのことで、中距離仕様にしてきた陣営の見事さに言葉を失いました。またスピード馬場になったことや前が飛ばす展開になったのもドンピシャではまった要因で、心技体・運を味方に付けての勝利だったと言えるでしょう。今後ですが、差す競馬を完全に覚えたので、コースによっての「差し損ねパターン」、例えば阪神2000mや阪神2200m、中山2500mなど、そのあたりへの対応がどうかですね。このまま中距離馬になるのか、それとも徐々にマイル寄りになっていくのか、案外スタミナ勝負になった時にもろさを見せることもあり得るので、そこには注目していきたいです。

(皐月賞3着)
すべては位置取り。上位2頭とは能力差ではなく、位置取りの差。せっかく馬群で競馬を覚えさせたり、中山の急カーブを試走させたりしたのに弥生賞で得たものを生かせず。非常にもったいなかったですね。距離が延びて良いタイプには思えませんし、「走法勉強会」でげんさんが「徐々にマイル寄りにシフトしていくのでは」と指摘した通り、NHKマイルCという選択肢もあるのかなと思います。ただ凱旋門賞に登録するくらいですから、やはりダービーを目指すことになるのでしょうね。皐月賞に関しては一頭だけ別次元の脚で追い込んできていましたし、強いのは間違いなし。とにかく「もったいない競馬」、これに尽きました。

(弥生賞2着)
スタートからゴールまで卒なく乗っての2着。相変わらずの前脚の掻きの強さで、走法家げんさんいわく「さらにパワーアップしている」とのこと。ボーンディスウェイとの叩きあいの時の走り方を見れば、その差は歴然ですからね。非常に特徴的な走法を持ち主です。ではどこに適性があるかなのですが、そこは東京&阪神、ここでこそだと思います。そういう意味では今回は負けて強しの内容だったと言えるでしょうね。ただ皐月賞に関しては「抜群の適性がある」とは思えず、今回の経験をどう生かすかの勝負になると思います。

プラダリア(日経新春杯3着)
最も驚かされたのが当馬の好走と人気。特に強調材料が見当たらなかった近2走の内容からなぜ4番人気の支持を集めたのか。そして、外枠からのロス競馬で上がり最速をマークして突っ込んで来れたのか。私には「?」が浮かびまくりでした。A厩舎がディープ産駒のポテンシャルを引き出したと言えばそれまでですが、そもそも、こんなにポテンシャルがあったとは思わず。外から伸びたのは勝ち馬ヴェルトライゼンデのみで、しかも、あちらは道中じっと我慢して脚を溜めての末脚爆発。一方、こちらは1コーナーから膨れて、内から4頭分を走らせられて、さらに3~4コーナーでも外に回すロス競馬。普通に考えて、これで差して来れるとは思えないです。でも、差してくるんですよね。特殊な馬場ではありましたが、この走りはフロックではないでしょう。ただ、そのあたりは誰もが感じる部分なので、まだ半信半疑として、次走人気を背負ったら、少し疑いの目は持っておきたいです。あまりの変わり様に驚かされた好走劇でした。

(菊花賞7着)
神戸新聞杯からの巻き返しを期待されるも、普通に走って普通に負けた感じ。青葉賞の回顧記事では「もうワンパンチ欲しい」と書いており、神戸新聞杯回顧でも、高い評価は与えておらず。ダービー5着の実績あれども、アスクビクターモアと比べるとだいぶ落ちるなと。強烈な決め手を持っている訳でもないですし、緩やかに成長していく、そんなタイプなのかなと思います。私の中で評価は高くないですね。パドック派の診断は緩さありとのことでしたので、ここからどこまで伸びしろがあるかでしょう。

(日本ダービー5着)
うまく立ち回って馬群を割って、最後も踏ん張っての5着。私が思ったよりも強かったですが、欲を言えば「ラストのギアチェンジ」、これが欲しいですね。青葉賞のメンバーレベルだと通用するが、世代トップクラスと対峙すると、やはりこの部分では見劣ります。S厩舎らしくまとまって常に力を出せるレース巧者だけに、もう一つ武器が欲しいですね。総合力で勝負できる良い馬だとは思います。

マイネルファンロン(京都大賞典14着)
ここまで負けるとは全く持って想定外。東日本でしか良績がないので、もしかしたら、その手のタイプなのかもしれませんね。得意条件で大こけしたら枯れているサインと見ますが、もう一戦、どんな走りをするかは見たいです。出来れば適条件で見たいですね。

(宝塚記念5着)
道中は8番手追走、速い流れにもしっかり対応して、直線では一瞬「まさか!?」という手ごたえを披露。最後はディープボンドの粘り腰とデアリングタクトの末脚に屈しましたが、単勝100倍台の馬とは思えない走りでした。なぜこんな激走ができたのか。もちろん、状態の良さはあったと思うんですが、「ステイゴールド産駒だから」、この一言で解決しそうな気がします(笑)。タフなレースや斤量58㎏という他馬が苦しむ条件。時計が出るのに上がりが掛かる不思議な馬場など、こういう「謎条件の大舞台」でハイパフォーマンスを示すのがステイゴールド系なんですよね。あとはこの馬自身、コーナーリングでの加速が上手であること、他にもデムーロ騎手の好相性、これも押さえておきたいポイントですね。とはいってもまさかの激走でした。今後も「謎条件」で、と思います。

マテンロウレオ(中山金杯5着)
欲を言えばもう一列前を取りたかった、それが横山和騎手の本音でしょう。隣のクリノプレミアムに絶好のスタートを切られてしまい、取りたかった位置を確保されての競馬。以前「中山適性は薄い」としたのですが、近2走の内容を見るとだいぶ立ち回り戦に対応出来るようになっていますね。これぞ横山典の教え込みの賜物。ちなみに最後足らなかったのは「位置取りの差」と見ていますが、それを理由にしないといけないならまだまだですね。それと一連の走りを見て感じたのは「立ち回り戦に対応出来るようになったが、やはり適性は大箱コース」ということ。エンジンの掛かりが若干遅いので、ゆったり構えられるコースの方が合いそうです。

(中日新聞杯2着)
スタートを決めて5番手競馬。大外スタートで位置を取るのが難しい中、上手くエスコートしたのが鞍上の横山典。「馬の気持ちを優先する騎乗」を信条とする彼が大外から前の位置を取ったということは前走のインピタ競馬がまぐれではなかったとの証明。以前はゆったり構えての直線勝負タイプだったのですが、完全に競馬を覚えてきましたね。ただ気になったのは道中行きたがった気性面と、4コーナーでの少し遅れをとったところ。気性面の難しさときついコーナーへの対応力、ここは課題として見えました。最後は前が潰れての差し競馬の流れを早めに動いて残していますからね。力があるのは間違いないです。ゆったり構えて立ち回れるコース向きで内枠もOK。レース幅が広がった今なら重賞でも十分やれると思います。負けはしましたが、中身の濃いレースだったと思います。

ユニコーンライオン(ジャパンカップ16着)
東京2400mを逃げ切る難しさ、それを感じるレース内容。ガンガン行かずに溜め逃げを選択した時点で競輪の紫帽子の役割になってしまいました。かと言って、飛ばして行って残れたかと言われるとそれも微妙な馬場。となると、今回は狙うべき条件ではなかったなと反省。午前競馬を観たときに「先行勢はよく残っているが、東京2400mになるとラスト勝負になる厳しい馬場」と察知してしまい、レースも「ああ、ですよね」でした。とりあえず、逃げれたのは次に繋がる部分と思うので、もっと逃げ馬にとって楽なコースで、ですね。

(福島記念1着)
矢作厩舎覚醒の時、まさにこの言葉に尽きるでしょう。前走見せた行き脚復活、今回もスッと出て先手を取り、他馬が競り駆けるところで寄せ付けずの逃げ。気持ちで他馬を制するところに当馬のメンタルが戻ってきたのを見ましたね。1000m通過59.4秒は理想的な入りであり、後半60.8秒でまとめられては後続成す術なし。してやったりの逃げだったでしょうね。前走の失速はラスト3ハロン、11.310.911.7というとんでもないラップを踏まされたことにあって、今回の12.011.912.3はまさにユニコーンライオンの得意とする形。57㎏は何度も経験している斤量ですし、何より昨年の宝塚記念3着馬ですからね。どこかで復活して来ると思い、私はそれが前走として狙ったのですが、今回でしたね近パ妙味馬(Bグループ)というのもあり、切る時に少し嫌な予感はしたのですが、10番人気の逃走劇、やられました。前日のバスラットレオンと言い、一流厩舎は必ず、復活させてきますし、低迷しているときは「気持ちの部分」に課題があることが多いんですよね。ユニコーンライオンが他馬を寄せ付けず、逃げを主張出来たのも、そうしたメンタル面の立て直しがあったから。そのサインは京都大賞典で出ていたように感じただけに、もったいなかったです。今後ですが、私は「強さが戻ってきた」と思っているので、その見立てでいきたいと思います。

(京都大賞典13着)
やや強引にハナを切っての前半60.7秒。2000m通過は2017ですから、上手にペースは作っていると思います。ただ、ラスト2ハロン目の10.7秒は異常な速さで、あそこで完全に置いて行かれた印象。S厩舎の買うタイミングとは思ったのですが、当馬の底力を伺うことは出来ず。長いトンネルに入ってしまった感はありますね。

ラストドラフト(アルゼンチン共和国杯5着)
前々走復調を感じ、前走好走。ただし、あそこで出し切って今回は厳しいというのがレース前の見解でした。しかし、蓋を開ければ、上がり2位で後方から追い込んで0.2秒差の5着。うなりを上げるような、かなり迫力のある直線の伸びでした。もったいなかったのはコーナリングで大きく膨れたこととスイッチが入った後の不利。マイネルファンロンが内のあおりを受けてヨレての玉突き事故。あそこでバランスを崩したのは痛かったですね。それでも、果敢に攻めての5着ですから、これは評価すべき。以前、三浦騎手の下手乗りによって乗り替わりになったことがありましたが、正直、今回の乗り方も微妙だったなと。前半の位置取りからもう少しうまく乗っていれば馬券内はあったと思います。いずれにせよ、完全復調を感じる走りだったのは間違いないです。
mdi-gift-outline 記事を気に入ったらサポート ひたむき管理人さんをサポート 京都記念 厩舎力&出走馬分析 金額
100円
500円
1000円
ログイン/会員登録して購入 閉じる
ひたむき管理人
None
fab fa-x-twitter
新着記事
近パ1、2位&妙味馬(2026年8月23日)
近パ1、2位&妙味馬(2026年8月22日)
近パ1、2位&妙味馬(2026年8月16日)
近パ1、2位&妙味馬(2026年8月15日)
近パ1、2位&妙味馬(2026年8月9日)
Copyright © 2020 - [[ new Date().getFullYear() ]] BOOKERS All rights reserved.