主に朝日杯FSを目標とする馬の前哨戦となる東京芝1400mで開催される2歳GIIです。
短距離戦でありながら、血統面では欧州血統が非常に活躍する舞台です。
まず注目は、欧州の名血であるSadler's WellsとNever Bendです。Never BendはMill Reef→Shirley Heightsと血が受け継がれ、凱旋門賞など欧州の大レースでは欠かせない血統です。Sadler's WellsとShirley Heightsの組み合わせとなるIn the Wingsは、一昨年3着のユングウィ、昨年3着馬のラブリイユアアイズと2年連続で馬券に絡んでいます。
また、短距離戦で活躍するBuckpasserの血も欠かせません。特に、Buckpasserを母父に持ち、欧州でも短距離を中心に多く活躍馬を輩出しているデインヒル、Miswaki、Seeking the Gold、Woodman、トライマイベストの血に注目です。
先に挙げたSadler's WellsとBuckpasserとの組み合わせを持つ馬の成績が良く、過去5年でも3勝、19年〜21年まで3年連続連対中です。