今回逃げるのはどの馬だろうか。
レイハリアはどうだろう。前に行くスピードはある。しかしこの馬は芝スプリントで逃げた事は一度もない。
ロータスランドも逃げの経験はあるが、マイルでのものであり、スプリントのそれとは比べ物にならないテンの流れでの物だから参考外だろう。
メイケイエールは抑える競馬を教えているものの、いつぞやのレイパパレ同様、G1の大舞台ならぶっ放して逃げ切り1着という選択肢もありえる。タイトルひとつ取れればその後の競争生活がふいになってもおつりはくる。とはいえまだ4歳の身であり、将来のある身である。せっかく抑えが効くようになったのであればここは控えて今後に生かしたいところだと仮定し、逃げないということで予想をしていきたい。ちなみに最悪の形はレース中盤で抑えが効かなくなって先頭に立ってしまう形である。正直なくはない。この場合は前の馬がすべて潰される。メイケイエールの出方次第で予想がすべて無になるということだ。一応、抑えが効くと仮定した展開予想をしていく。
サリオスは前走香港マイルで逃げ、今回は1枠1番を引いた。行くつもりなら行ける枠番ではある。どこまでも主張すれば逃げられる。
以上のように、どの馬も「積極的に逃げたいです!!」という馬はいない。
しかしながら、「2番手3番手から行きたいんすよね~」的な馬はめちゃくちゃ多い。
超ハイペースにはならないが、スローペースにもならないと予想したい。