まず注目の血統は、瞬発力のサンデーサイレンスです。直近の中京1900mの重賞レースでも馬券に絡んだ12頭のうち10頭がサンデーサイレンスの血を持ちます。
その次に特徴的なのが、Seattle Slewです。代表的な種牡馬のシニスターミニスターは同コースの複勝率23%、パイロは複勝率20%、マジェスティックウォリアーは複勝率19%とコース成績はあまり良くないですが、重賞となると様相が変わります。今年の平安Sは1着がシニスターミニスター、2着3着がパイロ産駒とSeattle Slewでの決着となりました。重賞の中京ダート1900m戦では、Seattle Slewの血統は重視した方が良さそうです。
その他、スピード系のIn Reality、ダートの一流馬を輩出する血統であるNever Bend、スピードの持続力のVice Regent、パワーとスピードのStorm Catの血も注目です。