2日の京都11R・ユニコーンSは2強の一騎打ちが濃厚だ。
同じ週に羽田盃とケンタッキーダービー、翌週には青竜Sが控えているとあって、失礼ながらメンバーレベルに疑問符がつく一戦となった。
そんな中、能力指数で断トツなのがシルバーレシオだ。筋肉質で大柄なタイプらしく、使われながらパフォーマンスがアップ。前走の1勝クラスは着差こそ僅かにクビだが、自身の推定上がり3Fは35秒1(12秒2-11秒5-11秒4)。終盤の加速ラップは相当なインパクトがった。当時マークした能力指数の61は既に重賞級だから、ここはあっさりまである。
ただ、あえて逆転候補を挙げるならメルカントゥールしかいない。能力指数では5ポイント差を付けられているものの、こちらは僅かにキャリア3戦。指数は初戦から39→53→56と右肩上がりで、まだまだ伸び代がある。半兄がコパノキッキングという血統も魅力的なので、シルバーレシオに肉薄するシーンが期待できるだろう。
ちなみにストロングエースも能力指数が56なので、メルカントゥールと五分となる。ただ、こちらの前走の好指数はハイペースに引っ張られたもので額面通りの評価は禁物。2頭に割って入れる可能性は低い。
馬券は安くてもシルバーレシオとメルカントゥールの馬連1点。メルカントゥールがシルバーレシオにどこまで食い下がれるかに注目して、レースを見守ることとしたい。