中山競馬場・芝2200m(GⅡ・別定)。9月20日(日)中山11R・15時45分発走、1着馬には天皇賞(秋)への優先出走権が与えられる。13頭立て。昨年の覇者にして有馬記念馬レガレイラ(戸崎圭太)が連覇を懸けて始動し、宝塚記念4着のコスモキュランダ(横山武史)、同8着でトップハンデ58kgを背負うジューンテイク(武豊)と、グランプリ組が3頭。そこへ渋った馬場3勝のリビアングラス(西村淳也)、昨年7着からルメールで巻き返すワイドエンペラー、軽量55kgの上昇牝馬ヴーレヴー・エセルフリーダらが挑む。そして空模様——前日から雨が続く見込みで、当日は渋った馬場が濃厚。実績と馬場適性が交錯する秋の前哨戦だ。