クロフネが内包する血で注目がAmbiorixとDeputy Ministerです。
Ambiorixは同レース過去10年で5勝の大活躍を見せます。天皇賞・春の予想でも毎回注目していますが、距離に依存せず高いスピード能力を発揮する血統です。マイルGI勝ちのソダシやペルシアンナイトやモーリスなど、マイルを主戦場とする馬も天皇賞・秋に向けた腕試しとして使われることが多く、結果として、Ambiorixの汎用的なスピード能力が活きる舞台となっています。
Deputy Ministerは同レース過去10年で3勝の活躍を見せます。2016年から2021年まで6年連続馬券圏内の活躍を見せます。東京マイルコースを得意とするアメリカ的なスピード血統で、一見、洋芝中距離のこの舞台は合わないように見えますが、そこを補ってくれる存在がPrince Chevalierです。ソダシ、サングレーザー、ヤマカツエース、レインボーラインといった活躍馬が、Deputy Minister✖️Prince Chevalierの配合を持つなど、この舞台に非常に合う配合となっています。