中山競馬場芝外回りコースは残り1200mとなる2コーナーをクリアした後、残り600m手前までの区間を直線的に走れるコース形態なので、ロングスプリント戦のようなレースになることが多いのですが、今年は昨年とL5-3指数の値がかなり異なっています。勝ち馬比較なら道中6番手で追走した昨年のガイアフォースが+1、道中6~7番手を追走していた今年のレーベンスティールは-7。レーベンスティールはこの残り1000~600m区間でガイアフォースより0.8秒ほど遅く走っている計算となります。つまりそれだけ今年はペースアップするタイミングが遅かったということ。この2頭の平均完歩ピッチの推移を見るとその様子がよくわかります。