凍結防止剤が撒かれている馬場で、水分量もそれなりに含んでいることを考えると、馬場は粘性を帯びた時計の掛かるタフなコンディションを想定したい。スピード一辺倒のタイプよりも、パワーや馬格を活かせる馬を重視して狙いたい条件。展開は⑨アンジュフィールドが400mの距離延長もあり、無理せず自然体でハナに行く流れを想定。隊列はすんなり決まりそうで、ペースは極端に速くなることは無さそう。ただ、有力馬が後方に構えるメンバー構成であることに加え、馬場も踏まえると、各馬がスタミナを意識して早めに動き出す展開になりやすく、レース全体は消耗戦寄りになる見立て。ここは内でギリギリまで脚を溜め、最後に差し込んで来られるタイプを狙いたい。