そして血統的な後押しもある。近10年のヒヤシンスSにおいて、ストームキャット系は【3-2-4-17】の複勝率35%、複勝回収率119%の好成績。22年のシーヴィクセン(父イントゥミスチーフ)、23年のエクロジャイト(ヘニーヒューズ)、24年のハビレ(ヘニーヒューズ)、25年のドンインザムード(父アジアエクスプレス)と、8番人気以下の伏兵が4年連続で3着に食い込んでいるのだ。今年の該当馬はアルカディアカフェ、ラッキーキッドを加えた3頭だが、未知の魅力ではイッテラッシャイが一番。ここも突破して、ダート三冠戦線に〝イッテラッシャイ〟となることを期待したい。