秋の中距離王決定戦、天皇賞(秋)——東京競馬場・芝2000m(GⅠ・3歳以上・定量)、11月1日(日)15時40分発走、17頭立て。主役は昨年の覇者マスカレードボール(ルメール)——昨秋は天皇賞(秋)を勝ってジャパンカップ2着、今春は香港でクイーンエリザベス2世カップ2着と世界を相手に戦い、帰国初戦でこの舞台に戻ってくる。迎え撃つのは、昨年のダービー馬で今春に大阪杯・天皇賞(春)を連勝し宝塚記念2着のクロワデュノール(C.デムーロ)、一昨年のダービー馬で今年もGⅠで3着を重ねるダノンデサイル(戸崎圭太)、金鯱賞・札幌記念と今年重賞2勝のシェイクユアハート(古川吉洋)、毎日王冠を勝ったばかりのセイウンハーデス(幸英明)ら。日曜の東京に雨の心配はなく、良馬場を前提に組み立てる一戦である。