まず、ダントツで欠かせない血統がRound Tableです。牝馬のマイル戦で活躍が目立つ血統で、同レースにおいてはウオッカ、ヴィルシーナ以外の全てのリピーターが内包します。中でも活躍配合として見えてくるのが、ストレイトガール、ブエナビスタが内包するCaerleon、ノームコアが内包するDansiliに共通するNijinskyとRound Tableの組み合わせ(
Nijinsky✖️Round Table)です。ソダシもまたこの配合を内包します。特に、Caerleonはこの他にもデンコウアンジュやヒカルアマランサスといった超人気薄激走馬を輩出する穴血統となっています。
次に、注目すべきがノームコアとジュールポレールに共通するRound TableとFrancis S.の組み合わせ(Round Table✖️Francis S.)です。これは、同レース昨年勝ち馬のソングラインや人気薄激走のランブリングアレー、マジックキャッスルを輩出するなど特に母遅々としての活躍が目立つシンボリクリスエスにも共通する配合です。
最後に挙げるのが、これはリピーターではジュールポレールのみが内包する配合ですが、ディープインパクトとRound Tableの組み合わせ(ディープインパクト✖️Round Table)です。ディープインパクトはこのレースで非常に活躍する血統で、近5年で馬券に絡んだのが、ソングライン、ファインルージュ、グランアレグリア、ランブリングアレー、マジックキャッスル、サウンドキアラ、プリモシーンの7頭ですが、これら全てに共通する配合となります。