今月開催されるジャパンCより100m長い東京芝2500mで開催されるハンデ重賞です。このプラス100mは東京直線の上り坂となり、2400mとはガラリと変わり、スタミナも求められるコースとなります。とはいえ、上がりは33〜34秒台の速い勝負となり、スピード面も兼ね備えないと勝ち切れないコースです。
血統面では、スタミナが必要なコースとあってWild Riskの血が活躍します。過去5年で馬券に絡んだ15頭のうち12頭がWild Risk持ちです。さらに、スピード系のBuckpasserとの組み合わせが非常によく、過去5年のうち4年はWild RiskとBuckpasserの組み合わせを持つ馬が勝っています。
また、直線長い坂の続く東京コースでありますので、スタミナ系でパワーも併せ持つRobertoの血、スピード系でパワーも併せ持つノーザンテーストの血も活躍します。
過去5年のレース結果に血統で色付けすると下記の通りです。
2021
1着 オーソリティ (Wild Risk、ノーザンテースト、ノーザンテースト、Roberto、Buckpasser、Wild Risk)
2着 マイネルウィルトス (Roberto、ノーザンテースト、Buckpasser、Wild Risk、ノーザンテースト)
3着 フライライクバード (Roberto、ノーザンテースト、Roberto、ノーザンテースト、Roberto)
2020
1着 オーソリティ (Wild Risk、ノーザンテースト、ノーザンテースト、Roberto、Buckpasser、Wild Risk)
2着 ラストドラフト (Wild Risk、Buckpasser)
3着 サンアップルトン (Buckpasser、Buckpasser、ノーザンテースト、Wild Risk)