今週はダービーウイークということで枠順が決まるのをソワソワして待っておられる方は多いんじゃないかと思います。本命にしようと考えていた馬が大外枠を引いた際の絶望感は尋常じゃないレベル。施行条件によっては外枠の不利が大きいと認識されているケースがあり、代表的なところで言えば東京芝2000m。スタート後100m少々で2コーナーに突入するわけですから外枠が不利なのは当然でもあります。最初のコーナーへ突入するまでに500m以上直線を走る東京芝1600mと比べるとその違いはよくわかります。出走取消や発走除外、あるいは外枠発走となるケースもあり馬番通りの枠順からの発走とはならないケースがあって統計データで見るのは塩梅が良くないところもありますが、今回はその辺りを無視して出馬表確定時の16~18頭立てのレースに絞り、完走した馬番別の入線順位でデータをまとめて見ました。東京競馬場が現在のレイアウトとなった2003年以降の集計値です。東京芝1600mと芝2000mを比較してみましょう。