一昨年はポタジェ、昨年はジャックドールと近年は出世レースとしての注目度も上がっています。
やはり、東京の中距離コース。最も注目すべき血統はトニービンに代表されるGrey Sovereignの血です。過去5年で馬券に絡んだ15頭のうち9頭がGrey Sovereignの血を持つ馬で、3頭の勝ち馬を輩出しています。そして、このGrey Sovereignの血と相性が良く、能力を底上げしてくれるのがDouble Jayの血です。
Grey Sovereignの代表格であるトニービンとDouble Jayの組み合わせで代表的なのがハーツクライとジャングルポケットで、どちらも日本を代表する名馬であり、名種牡馬です。さらにハーツクライについて、母系にDouble Jayを持つ牝馬との組み合わせでは、ジャスタウェイやウインバリアシオンといった活躍馬を輩出しており、この点からもこの2つの血統の相性の良さを確認することができます。
あとは、2018年、2019年と2年連続で勝ち馬を輩出しているブライアンズタイムの血です。