G1馬も多く出走するレースですが、グレード別定戦というのが一つのポイント。例えば2022年はジャックドールが2馬身半の差を付け快勝しましたが、2着牝馬レイパパレは基準重量より2kg増でジャックドールと同斤量。本番の大阪杯では通常の2kgの斤量差となるだけに、この2馬身半差はあってないような物。実際に大阪杯ではレイパパレに厳しいプレッシャーを掛けられジャックドールは厳しくなりました。2014年は出走馬の平均指数が高い年。その後の年と比べ顕著なのはL3追走指数が高いという点。厳しいペースで高指数をマークした馬が多かった年でした。2021年はギベオンが厳しいペースの逃げを打ちそのまま逃げ切りましたが、どちらかと言えばペースが緩む年の方が多い印象。2020年はドスローでしたがサートゥルナーリアが他を圧倒する末脚の破壊力を見せ快勝。どのレースもそうですがペースというのはメンバー次第、騎手の思惑次第でどうにでも変わります。それでは今年の登録馬の指数表をご覧ください。